【宅建当日】試験会場の魔物に勝つ。180時間独学の私が実践した「持ち物」と「魔の30分」の過ごし方

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【宅建当日】試験会場の魔物に勝つ。180時間独学の私が実践した「持ち物」と「魔の30分」の過ごし方

「試験当日は何を持っていけばいい?」

「会場の雰囲気はどんな感じ? 緊張で頭が真っ白になったらどうしよう…」

1年に1回しかない一発勝負。

試験当日のプレッシャーは、自宅学習とは比べ物になりません。

模試を受けてないから、会場の雰囲気が分からなくて怖いです…。

当日、何か気をつけるべきことはありましたか?

芹谷
芹谷

たくさんありました。特に『試験開始前の30分間』は、意外な落とし穴です。

8月スタート・180時間で合格した私が、当日の持ち物と、試験中のパニックにならないための立ち回りを記録します。

この記事は、来年の試験直前に読み返してほしい「当日の行動マニュアル」です。


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1. 【持ち物】時計には「ゲン担ぎ」をしろ

まずは装備の確認です。

私が実際に持っていったものと、そこに込めたこだわりを紹介します。

① 腕時計(音の出ないもの)

会場によっては時計がない場合があるので必須です。

「通信機能(スマートウォッチ)」や「音が出るもの」はNGですが、それ以外なら何でも大丈夫です。

時計なんて、時間がわかれば何でもよくないですか?

芹谷
芹谷

何でもよいのですが、メンタルに関わるかも?

実は私、大学入学共通テストの時に使っていた時計もあったんですが、あえてそれは使いませんでした。

共通テストの時計には、当時の苦い記憶(負け癖)が染み付いている気がして嫌だったんです。

だから、あえて「自分の好きな時計」をつけていきました。

試験中、ふと時計を見た時に「お気に入りの相棒」がいると、少しだけ気持ちが落ち着きます。機能だけでなく、メンタルが上がるものを選んでください。

② 受験票(忘れても焦るな)

当たり前ですが、受験票は必須です。

ただ、万が一忘れても、絶対に焦って取りに帰ったりしないでください。

会場のスタッフさんに申し出れば、再発行などの対応をしてくれるケースがほとんどです。「忘れたら終わり」と思い込まないことが大切です。

③ マークシート用鉛筆

シャーペンでもマークできますが、塗るのに時間がかかります。

先が少し丸まった「鉛筆」、できれば「マークシート専用鉛筆」が最強です。1秒でも時間を節約したいなら、鉛筆を使いましょう。


2. 【会場到着】「45分前」には最寄り駅へ

会場到着の時間ですが、ギリギリは厳禁です。

私は「試験開始の45分前」には、会場最寄りの駅に着くようにしていました。

45分前って早くないですか? 会場で待つのも疲れそうです。

芹谷
芹谷

理由があります。試験会場が『迷路』の可能性があるからです。

大学のキャンパスなどが会場の場合、敷地が広すぎて、正門から自分の教室まで辿り着くのに予想外の時間がかかることがあります。建物が入り組んでいて迷うこともザラです。

トイレの場所を確認したり、心を落ち着ける時間を確保するためにも、45分前の到着は必須の戦略です。


3. 【魔の時間】試験開始30分前、何をする?

ここが一番の盲点です。

試験は13時開始ですが、30分前の12時30分から「注意事項の説明」が始まります。

この説明が始まったら、参考書やスマホは全てカバンにしまわなければなりません。

つまり、試験直前の30分間は、何も見ることができない空白の時間なのです。

えっ、30分も何もせずに待つんですか? 緊張で押しつぶされそう…。

芹谷
芹谷

そうなんです。正直、ものすごく飽きます(笑)。

だからこそ、この時間をどう過ごすか決めておかないと、余計なことを考えて消耗してしまいます。

私の過ごし方。脳を省エネに

私はこの30分間、あえて何もしないことに徹しました。

  1. 最初の数分→スタート直後のイメトレをする(「まずは業法から解いて…」など)。
  2. 残り時間→ひたすら「ぼーっとする」。

ここで必死に思い出そうとしたり、周りの受験生を見て焦ったりすると、脳のスタミナを無駄に消費してしまいます。

本番の2時間で全力を出すために、この30分は「脳のアイドリングタイム」だと割り切って、虚空を見つめて休んでおくのがおすすめです。


4. 【試験中】分からない問題が出た時の「1分ルール」

試験が始まれば、必ず「見たこともない難問」にぶつかります。

その時、どう対処するか。私のルールは明確でした。

撤退マニュアル

  1. とりあえず「1分」だけ考える。
  2. わからなければ、一番それっぽい選択肢に「仮マーク」をする。
  3. 問題番号に大きく「△(三角)」をつけて、次の問題へ進む。
芹谷
芹谷

これだけです。一番やってはいけないのは、1問に5分も10分もかけること。

『自分が解けない問題は、周りもどうせ解けない』。

このマインドで、分からない問題にこだわらず、取れる問題を確実に拾いに行く姿勢が、合格ラインを死守する鍵でした。


5.まとめ

試験当日に、実力が急に伸びることはありません。

当日にできるのは、「変なミスをせず、いつも通りやる」ことだけです。

  • 負け癖のない「お気に入りの時計」をつける。
  • 会場には余裕を持って着く。
  • 魔の30分間は、脳を休める。
  • 分からない問題は「1分」で見切る。

この準備と心構えさえできていれば、会場の空気に飲まれることはありません。

私の体験が、あなたの当日の「お守り」になれば嬉しいです。

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